地元・田村市のひとの暮らしを自分たちの工夫で明るく豊かに

ことほく合同会社

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2020年7月7日に、田村市の地域振興・課題解決を目的に、元地域おこし協力隊の小峰司と、元田村市職員の佐藤健吉とともに、3人でことほく合同会社を立ち上げました。二拠点生活やダブル・パラレルワークで働く者同士なので、互いの想いやスタイル、自主性を尊重しています。

社名の「ことほく」とは、 日本語の「言祝ぐ/寿ぐ」と 英語の「co(共に)」、「tohoku(東北)」を 掛け合わせた言葉です。東北の福島県田村市を拠点として、 皆で共に喜びを分かち合う取り組みを行おうという前向きなメッセージを込めました。

現在の主な取り組みとして、JR船引駅の管理運営業務を市から受託しています。また、市内の自然・文化・歴史をモチーフとした商品開発・販売なども行っています。

田村市の魅力はどのようなところでしょうか?

田村市は、私が生まれ育った「地元」なので、地元であるからこその愛着があります。人のあたたかさや、自然の豊かさを有する地域は全国各地にありますが、例えば、幼少期に面倒を見てもらった近所のおばちゃんに成長を喜んでもらったり、夏の風の匂いで中学時代の部活動の思い出が蘇ったり、船引駅で出迎えてくれる「お人形様」を見るとホッとしたり、自分がここで確かに生きてきた証を感じられることに、人生の勇気と希望をもらいます。

都会には都会の魅力、田舎には田舎の魅力があり、似たような地域もたくさんありますが、私にとって田村市が特別なのは、「星の王子さま」の話にある通り、「きみがバラのために費やした時間の分だけ、バラはきみにとって大事なんだ」―ということなのだと解釈してます。私は田村青年会議所の会員でもありますが、そこで出会った同世代の仲間は、地域や大切な人のために一緒に汗と涙を流せる人生の財産であり、田村市の魅力そのものだとも思っています。

最後に、次世代の若者へ一言お願いします!

悩んだ時こそ思い切って行動し、その時々の自分の心に素直に生きてください。やりたい!と思ったことがあったら、世間体を気にせず、失敗を恐れず、どんどんチャレンジすることをおすすめします。

私も、東京で働いたり、世界一周旅をしたりと、興味・関心を持ったことは一通りやってきました。そうしているうちに、「自分」というものの輪郭が見えてきたり、進むべき道が定まったりしていきます。他の世界を経験し、自らの視野が広がったからこそ、「地元」を意識できるようにもなりました。
周りの人に対する感謝の気持ちを忘れず、自分なりの人生を精一杯歩んでいきましょう!

企業概要

ことほく合同会社

福島県田村市船引町船引字原田116番地1